タンザニアで一番綺麗な海!ムネンバ島でシュノーケリング!

ちょくです!

タンザニアのビーチリゾート・ザンジバル島までやってきたおだやんとちょく。

今日は待ちに待ったムネンバ島(mnemba island)でのシュノーケリングだー!

朝ごはんを買って海へ

2017年5月19日

私たちがアフリカ大陸に来てから早3ヶ月が経ちました!はや!

2月にエジプトに入国してからエチオピア、ケニア、そしてタンザニア。最初は治安にビクビクする毎日だったけど、黒人さんだらけの世界にも慣れて最近はとても楽しい。

さて、今日はザンジバル島で一番やりたかったムネンバ島でのシュノーケリングに行って来ます!

 

ムネンバ島はアフリカの楽園とも言われるザンジバル島の中でも特に海が綺麗と噂で、ぜひ一度行って見たかった場所。今タンザニアは雨季で雨降ったらいやだなー、と思っていたんだけど幸い朝起きたら晴れ。

楽しみすぎるー!

集合場所に向かう途中に、路上の屋台で朝ごはん。

お菓子を数種類頼んで見たんだけど。ピーナッツ味だったり、激甘なやつだったり、ナッツ盛り沢山だったり、どれも美味しかった。

このあと口の中が甘すぎて気持ち悪くなったので、揚げパンみたいなやつも買い食い。

腹ごしらえ完了!!!

そして船が出発するビーチに到着!!!

快晴&美しい海!

完璧!

ここでも十分美しい海だけど、ムネンバ島周辺はもっともっとキレイらしい。もはや想像できない。楽しみすぎてさっき食べた甘いやつ出てきそうだよ。

さて、今回私たちがシュノーケリングツアーを申し込んだのは、ここ。

昨日たまたまこの辺を歩いていたらイケイケなお兄さんに声をかけられて、交渉の末ひとり3000シリング(=1540円)でシュノーケリングを申し込んだ。内容はムネンバ島までの往復ボート、シュノーケリング機材貸し出し、お昼ご飯も込み。

早く到着したので、藁葺き屋根(?)の下でゴロゴロ。景色最高。

こちらが本日乗るボート、キリマンジャロ2号。

本日のメンバーが揃ったところで、乗船。

お客さん10人くらいを乗せて、出航だ!

ムネンバ島までの道のりが絶景

念願のムネンバ島へ出発!

そういえば前回行った海(ケニアのワタムビーチ)はオフシーズン真っ只中だったから、海に入るのはエジプトのダハブぶり。久々の海にテンションマックス!

私たち乗せるキリマンジャロ2号は手作り感たっぷりの木製船。長い木とシミだらけの布を組み合わせた帆が張られると、なんだか冒険に向かうような気分になる。

紐を括る小さな部品もよく見ると木製。

そして船からの景色は、もうね・・・

最高。

海がスーパーアクアブルーで太陽の光が差し込んで、まるで宝石みたい!

光が海を突き抜けて砂まで見えそうなくらいクリア。底の砂が真っ白でサンゴ礁もないからこんなに美しいのかな。

海に感動していたら、突然スタッフが海にクーラーボックスを投げ、自身も海にイン。

彼らは私たちのランチをムネンバ島の対岸(本島)で用意してくれるみたい。クーラーボックスをボンボン投げるから何かと思ったよ。みんな唖然としてて面白かった。

途中、地元の船とすれ違う。

小さな帆がついた小舟に乗る漁師や

大きな帆を張ったヨット。

ザンジバル島で見かける船はほとんどが木製で、木をくり抜いた一人用のものやイカダのようなものまであって興味深い。

 

ムネンバ島に着くまでの途中にこんな美しい海を見れるとは思っていなかった。おかげで船酔いもせず最高の気分でシュノーケリングができそう!

ムネンバ島に到着!島に上陸してはいけない理由とは

船は風に乗ってグングン進み、ついに!

ムネンバ島が見えたー!

すごい透明度!!この付近でシュノーケリングするみたい!

興奮気味にフィンとマスクを装着した後、船長から「何時までに船に戻って来い」などの注意事項があったんだけど、最後に声を大きく張り上げてこう言った。

「ムネンバ島には絶対に上陸しないこと」

実はムネンバ島はあのビルゲイツが所有している島なんだって。

島に上陸するということは不法侵入にあたるので、絶対に上陸するなよ!とのこと。本当にビルゲイツが所有しているかの真偽は定かではないけど、まあ船長がそういうんだから誰かしらのものなんだろうな。

しかし島を買うって・・もはや我々凡人には想像できない領域。

さて、そんなビルゲイツも魅了するムネンバ島の周りでシュノーケリングスタート!!!

背中が日焼けするので今回はおだやんのTシャツを来てドボン!

このTシャツ、タイでお世話になったかなこちゃんのお父さんの会社の運動会のTシャツ!乾きが良くて、アフリカで大活躍してます!ありがとうございます!

海の中は透明度が抜群すぎて、怖いくらいスケスケ!!!

透明だとプランクトンが少なくてあまり魚は多くないけど、透明度が凄すぎてとっても楽しい!

砂浜は真っ白で、そこにポツンと佇むヒトデがオシャレ。

透明度抜群で、海を漂っているだけで幸せだー。

ムネンバ島ではシーズンによってはカメやイルカも見れるらしい。私たちは見れなかったけど、この透明度の中で泳げただけでも良かった!!

突然の嵐におだやん興奮

時間たっぷりシュノーケリングを楽しんで船に戻ると、なんだか空模様が怪しい雰囲気に。

シュノーケリングの間はずっと晴れていたから「良かったねー」なんておだやんと話していたら、突然それはやって来た。

ポツ・・ポツ・・

ポツ・・ポツ・・

ザザザ・・・ザザ・・・

「あ、雨降って来たよ、おだy・・」

 

ドゴオオオオ!!!!

 

ひいいいい!!!

突然の嵐!豪雨キタコレ!!!

さっきまであんなに晴れていたのに!ドウシテコウナッタ!!

豪雨の中、海も荒れ始めてヤバイ雰囲気。どうにかお昼を食べる島にたどり着いたけど、船はなかなか島の近くに寄せられない。風もすごくて船長が大きな声で指示を出す。スタッフが帆の紐とか色々引っ張ったりしてテンヤワンヤ。

なんか映画のよう。これ、遭難した船が無人島にたどり着く系のシーンだわ。そしてこういう状況って、おだやんが好きなやつ・・・。

隣に目を向けると、案の定目をキラキラさせた旦那の姿が。おだやんはサバイバル好きで、今までも無人島生活をしたり6000m級の雪山を単独で登ったり過酷なことが大好き。

なぜか私はこの「過酷なる挑戦」に度々参加させられて、登山経験もないのにテント泊で北岳登山したり(キツかった)、釧路川をカヤックで転覆したり(トラウマ)、なんか色々思い出が蘇る。

「ワクワクするね!!!」

「う、うん」

「もし遭難したら俺に任せて!生きのびよう!!」

「お、おう」

お昼を食べる島に着いただけだから遭難はないけど、嵐の中ってだけで楽しそう。もしこれがシュノーケリングツアーじゃなかったら「何日この島で行きのびられるか挑戦しようよ」とか言い出しそうな勢い。絶対嫌だわ。ツアーで良かった。

さて、船は島付近に止まったんだけどだいぶ距離がある。

どうやら泳いで島に向かうとのこと。

波が高くて何度も水を飲みながらも、どうにか岸へ。おだやんが手を引っ張ってくれなかったら流されてた。

なにこのプチサバイバル。

そしてこの嵐の中、お昼ご飯。

レンズに雨がついてボケてるー。

このとき気温がグッと下がっていて、水着一丁の私たちはブルブル震えながらお昼を食べた。鳥肌すごいし震え止まらないしもう寒すぎる。さっきまで天国にいるような気分だったのにドウシテコウナッタ。

一方おだやんは「この木の影に隠れるんだ!」「ここなら濡れない!」とか言ってる。楽しそうで何よりだよ。

デザートのオレンジを紫の唇でハムハムした頃には、雨もおさまって来てちょっと晴れ間が見えて来た。

なんだったんだ・・嵐・・・。

本当は昼食後ゆっくりするはずだったんだけど、みんな震えてるしまたいつ嵐が来るかわからないのでこの日は食後すぐに引き戻すことに。みんなしてまた海をじゃぶじゃぶしながら船へ。

波がすごかったから砂が舞って海が濁ってる。残念。

でも帰り道は驚くほど天気が穏やかになって、また海に平穏が訪れた。

あまりの天気の変わり映えに「さっきのは映画の撮影だったのかもしれない」っていう気持ちが芽生えるほど。

遠くに見えるムネンバ島。

嵐がインパクト強すぎてシュノーケリングしたのが夢のよう。

ありがとう、ムネンバ島!

 

夜ご飯は激ウマ・ザンジバルピザ

一旦宿に戻ってシャワーを浴びたら、夜ご飯を食べに外へ。

向かったのはALMANNA RESTAURANT。

ここはお惣菜の他に、ザンジバルピザがある!

ザンジバルピザは注文してから作ってくれるから熱々が食べれる。

生地にトマトや玉ねぎ、チーズなどの具をたっぷり入れて包み込み、両面をカリッと焼いたのがザンジバルピザ。モシの街でも食べたけど、ザンジバル島で食べるのは今回が初めて!

美味しそうー!!

お味は・・・

うんまあああああ!!!!!

モシで食べたザンジバルピザよりも美味しい!!!

めっちゃ美味しいぞ、これ!シュノーケリングで良い感じに疲れていたからめっちゃ元気になった。

あとはゴマパンとお魚を二人でシェア。

お魚は鯵っぽくてとっても美味しかった!ゴマパンももちもちしてて美味しい!

ここは全体的に美味しくてこの後も何度か通いました。

それにしても今日は楽しいシュノーケリングと予想外の嵐で濃い一日だったな。

ザンジバル島、楽しい!

今日の猫

シュノーケリングを申し込んだツアー会社の近くにいた猫。

撫でてたらスタッフに「売ってやるぞ」と言われたけど、「野良猫を売るなよ」とツッコミ入れたくなった。

・・・

もう少しザンジバル島、続く!

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